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サーフェイスクリップマップの紹介

この動画は「サーフェイスクリップマップ」の機能について紹介しています。

これまでは、クリップマップはオブジェクト単位でしか使えませんでした。
しかし、LightWave 2015からは、オブジェクト単位だけでなく、色や質感の設定(サーフェイス属性)やノードを使って、各サーフェイスごとにクリップマップを適用できるようになりました。
これにより、より柔軟で効率的な作業が可能になり、大変便利な機能となっています。