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エッジ垂直ポイントの紹介

LightWave 2018 で改善されたエッジレンダリングの新機能として「エッジ垂直ポイント」機能が実装されました。この機能は、「グローバルエッジ倍数」と似た機能になりますが、レンダリング解像度を変更した時に発生するエッジのサイズ幅の変化を、レンダリングの基準となる解像度を設定しておくことで、解像度の違いによるエッジのサイズ幅の変化を抑えることができます。