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【お知らせ】LightWave 3D® 最新バージョン「LightWave 2023 日本語版」3月7日(木)より発売開始

LightWave 3D® 最新バージョン「LightWave 2023 日本語版」発売開始のご案内

 

2024年3月7日(木)より、LightWave 3D® 最新バージョン「LightWave 2023 日本語版」が発売開始となりました。

 

株式会社ディストーム(所在地:東京都中野区)は、2024年3月7日(木)より、LightWave Digital社(本社:イギリス)が開発を行う3DCGソフトウェア「LightWave 3D®」 の約4年ぶりとなる最新メジャーバージョン「LightWave 2023 日本語版」を発売開始いたしました。

昨年からLightWave の開発を引き継いだLightWave Digital社は、各アーティストの創造的な可能性を解き放つことを使命として、単なるソフトウェアの開発の次元にとどまらず、LightWave 3D® を進化させながら、クリエイターの創造的なコミュニティを育成して3Dの未来を形作りたいというメッセージを発信しています。

LightWave Digital社の最初のアップデートとなる新バージョン「LightWave 2023」は、最新のWindows 11および Mac Mシリーズプロセッサに対応しており、また、手続き型によるアプローチでジオメトリの操作と生成を可能とする「プロシージャル・ジオメトリノード」や、ビュー上でペイントするようにジオメトリの複製をコピーすることができる「インスタンスペイント」、ボクセルベースのシミュレーションプラグイン「TurbulenceFD」などの20以上もの新機能追加、加えて、ユーザー視点からの数多くの改善点が施され、これまでにない強力なバージョンが誕生しました。これにより、ユーザーはより高度で効率的な作業環境を手に入れることができます。

 

 

◆ LightWave 2023 の主な新機能

 

● 新たなアプローチを探求する「プロシージャル・ジオメトリノード」

プロシージャル・ジオメトリノードは、LightWave レイアウトにおいてプロシージャル(手続き型)によるアプローチでジオメトリの操作と生成を可能とするシステムです。プロシージャル生成では、すべての詳細を手作業でデザインするのではなく、アルゴリズムやルールを使用してコンテンツを作成します。また、このプロシージャル生成は、時間軸上におけるアニメーション設定に完全対応しており、LightWaveのインスタンス化ツールセットにも統合されています。

プロシージャル・ジオメトリノードは、L-System(植物の生成システム)、Realtime Boolean(リアルタイムブーリアン)、Bevel(ベベル)、Spline (スプライン)など30を超える機能に対応しています。

 

● 作業効率とレンダリングパフォーマンスを向上させる「インスタンスペイント」

インスタンスとは、シーン内の同じオブジェクトやジオメトリの複数のコピーを効率的に複製し、レンダリングするために使用されるテクニックを指します。オブジェクトの個々のコピーを作成する代わりに、インスタンスによって、LightWaveはベースとなるデータを複製せずにジオメトリを複製することができます。これにより、メモリ消費量を削減し、レンダリングパフォーマンスを大幅に向上させることができます。

この新しいツールセットのペイントブラシ・インタフェースを使用して、UVマップやインスタンスの制限を受けることなく、複数ポリゴンのサーフェイス上に、かつてないほどの精度でインスタンスの配置や配置密度の調整を簡単に行えるようになります。

 

● 「TurbulenceFD」の標準搭載によりVFX分野での活用を後押し

ボクセルベースのシミュレーションプラグイン「TurbulenceFD」は、LightWave 2023に実装されました。

これにより、LightWave 2023 ユーザーは、リアルな炎、煙、その他の流体エフェクトを作成するために一般的に使用されるネイティブのボクセルベースのガス流体力学プラグインを利用できるようになりました。

 

● ゲーム、建築、映像分野との親和性を向上「Unreal Engine 5.3 リアルタイムブリッジ」(近日国内配布開始)

LightWaveレイアウトからUnreal Engine 5.3へのリアルタイム通信が可能なブリッジ機能が実装されました。

「Unreal Engine 5.3 Bridge」のサポートにより、LightWave 3Dレイアウト上での変更は、オブジェクト、テクスチャ、アニメーション、カメラの動き、ライティングなどすべてをすぐさまUnrealへリアルタイムに転送することができます。

さらにLightWave 2023に標準搭載されているLD Instance Bakerを使用すれば、LightWaveインスタンスの転送も可能であり、より効率性の高いワークフローを実現します。

加えて、UnrealがサポートするNanitを活用することで、大規模なシーンやワークフローにおけるレンダリングプロセスの品質と速度の向上を実現します。

 

● レンダリング機能の強化「Octane Render for LightWave 2023 プラグイン」実装

LightWave 2023は、Otoy社のGPUレンダリングエンジン「Octane Render for LightWave 2023 プラグイン」が標準搭載されました。

このプラグインはGPU1台限定の無料ライセンスとなり、LightWave 2023ユーザーであればどなたでもLightWaveのシーンを直接Octaneにてレンダリング可能となりました。

これにより、LightWave 3Dは、 LightWave 3D独自のCPUレンダリングエンジンに加えて、OctaneのGPUレンダリングエンジン、Unrealのリアルタイムレンダリングエンジンという3つの強力なレンダリングシステムをサポートするようになりました。

 

※ その他LightWave 2023 新機能詳細については、「LightWave 2023 新機能紹介ページ」をご確認ください。

 

 

◆ LightWave 2023 日本語版 製品ラインナップと価格

※ LightWave 2023 日本語版の製品ラインナップと価格については、「LightWave 2023 製品ラインナップと価格ページ」をご確認ください。

 

◆ LightWave 2023のシステム要件

※ LightWave 2023 のシステム要件については、「LightWave 2023 システム要件ページ」をご確認ください。

 

◆ 製品に関するお問合せ / ご購入先

LightWave 並びに LightWave 関連製品に関するお問い合わせは、LightWave 取扱販売店または株式会社ディストーム オンラインショップ(E@STORM)へお問合せください。

 

 


このリリースに関する問合せ先
株式会社ディストーム
〒164-0011 東京都中野区中央四丁目7番17号 新中野ビル
電子メール:info@dstorm.co.jp

※会社名、製品名、システム名の商標および登録商標はそれぞれの社に帰属します。