DSTORM

キャンペーン期間

2020年11月12日(木)から2021年1月12日(火)まで

ご購入先

• LightWave 3D 取扱販売店
• 弊社オンラインストア「E@STORM」

ご購入方法について

本製品のお申込みは、LightWave 3D 取扱販売店からご購入される場合は、以下の「LightWave 2020 アップグレード 最大20%OFF キャンペーン 申込書」をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、LightWave 3D 取扱販売店へお申込みください。

申込書

LightWave 2020 アップグレード 最大20%OFF キャンペーン 申込書

お問合せ

弊社セールスアンドマーケティング部までお問い合わせください。

株式会社 ディストーム セールスアンドマーケティング部
電子メール：sales@dstorm.co.jp

注意事項

• 「LightWave 2020」のご提供方法はダウンロードのみとなります。パッケージによるご提供はございません。
• 本キャンペーンは学生・教員版とスクール版は対象外です。
• 記載の価格、期間は予告なく変更となる場合がございます。

3rdPWR(3rd Powers) バンドルについて

LightWave 2020とLightWaveをより一層クリエイティブにお使いいただける強力なツールを数多く開発し国内外で最も定評のあるサードパーティーデベロッパーである「3rd Powers社」の8つのプラグイン( Cage Deformer、 Lattice Deformer 2、 LW Brush、 Meta Mesh、 Boolean Tool、 Heat Shrink Plus、 Paint Weights、 3D Sticker )がセットになっているキャンペーン製品です。

プラグインの機能につきましては、以下の説明をご覧ください。詳細につきましては3rd Powers社 ホームページをご覧ください。

3rd Powers社 ホームページ 3rd Powers – Provides What You Need

Cage Deformer機能紹介動画(YouTube)

Cage Deformer(ケージデフォーマー)は、ケージと呼ばれる仮想的なローポリゴンメッシュをオブジェクトにまとわせ、そのケージを変形させることにより、オブジェクトをケージに沿わせて有機的に、ダイナミックに変形、アニメーションさせるツールです。

Lattice Deformer 2機能紹介動画(YouTube)

Lattice Deformer(ラティスデフォーマー)は、格子のガイドを用い、オブジェクトを変形させることができるアニメーションツールです。格子の形状は、ボックス(3D)とスクリーン(2D)の2種類が用意されています。

LW Brush機能紹介動画(YouTube)

LW Brush(エルダブリューブラシ)は、移動、回転、表面をつかむ、スライドする、滑らかにする、盛り上げる、凹ませる、描く、切る、面を拡張する等の基本操作を行う為の14種類のツールからなるモデリングツールセットです。

Meta Mesh機能紹介動画(YouTube)

Meta Mesh(メタメッシュ)は、オブジェクトのパーツをビュー上で直接、移動、回転させることによって、他のパーツに融合、または、くり抜きを行う、とてもパワフルなモデリングツールです。

Boolean Tool機能紹介動画(YouTube)

Boolean Tool(ブーリアンツール)は、前景オブジェクトと背景オブジェクトのジオメトリの交差部分を利用して新たなモデルを作成するブーリアンコマンドのインタラクティブ版です。この新しいツールは、快適なブーリアンモデリングを提供します。

Heat Shrink Plus機能紹介動画(YouTube)

Heat Shrink Plus(ヒートシュリンクプラス)は、ダイナミックに、包み込むように、前景レイヤーオブジェクトを背景レイヤーオブジェクトの表面へ向かって収縮整形するためのモデリングツールです。

Paint Weights機能紹介動画(YouTube)

Paint Weights(ペイントウェイト)は、レイアウト用の統合型頂点ウェイト編集ツールです。様々なブラシを使い、直接ビュー上でウェイトを塗ることはもちろん、豊富に用意されたコマンドを使ってウェイトマップの編集を行うこともできます。

3D Sticker機能紹介動画(YouTube)

3D Sticker(スリーディスティッカー)は、オブジェクトの表面に別のオブジェクトを貼付けるためのモデラー用ツールです。背景オブジェクトが、前景オブジェクトの表面にそって変形しながらインタラクティブに配置されます。立体的なシールを、丸みを帯びたマウス等に貼付けるイメージを想像してください。アクションは単純ですが、その活用範囲は、とても広く、そしてパワフルです。