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MODO 16.1v1 更新履歴
MODO 16.1v1では以下のバグが修正されています
| 397163 | 頂点ベベルは想定しない UV 島を作る |
| 402254 | mPath:終端カラーが想定通りに動作しない |
| 402374 | 投げ縄フォールオフを使用すると GL 表示数が連続して増加する |
| 480708 | Linux のみ:.tif テクスチャは常にグレースケールでレンダリングされる |
| 485483 | マルチレゾリューションスカルプトのパフォーマンスが従来のバージョンと比較して低速 |
| 486102 | グループが代理メッシュとして使用されない |
| 486955 | エッジ面取りの深度コントロールが 100% 以上に設定できない |
| 487814 | 一番大きなスムージング法線はビューポート上で想定通りに表示されない |
| 491498 | スクリプトエディタは Python 3 を使用するよう設定されているとスクリプトを保存しない |
| 493060 | プリミティブスライス:同じ深度を持つ既存のスライス上で減算操作を使用すると想定通りに動作しない |
| 494171 | ツリービューでプリセットを保存するとシーンオーバービューでは保存されず、サブアセンブリは統合される |
| 497080 | シーンが読み込まれるとデフォルトのカラースペースは認識されない |
| 498489 | mPath を使用しているステレオスコピックのシーンをレンダリングするとクラッシュする |
| 498578 | ヘルプ > SDK 開発者のWikiページへのリンクがおかしい |
| 498901 | PySide 関数を呼び出すと終了時にクラッシュする |
| 499136 | アクションセンターをローカルでトランスフォームするとベジェカーブに対して想定通りに動作しない |
| 500182 | MeshFusion:可変ストリップを調整しても想定通りにチャンネルホールが更新されない |
| 501534 | 密度メッシュで島を整列を使用すると応答が遅くなる |
| 501991 | UV 切り離しツールを使った後で UV 島が再び結合してしまう |
| 502156 | 何もコンポーネントを選択していない状態で右クリックしアンドゥを行うとクラッシュする |
| 502365 | UV 展開は三角形化を解除したメッシュに対して想定通りに動作しない |
| 502368 | UV 展開はスムーズシフトメッシュに対して想定通りに動作しない |
| 502372 | UV 展開はポリゴンを減少させたメッシュに対して想定通りに動作しない |
| 502463 | 頂点ベベルのメッシュに対して UV 展開を行うとダイレクトモデリングとプロシージャルモデリングとで結果が異なる |
| 502854 | シーン内にある複数のライトに対してライト表示を切り替えると常にシーン内に一つのライトが残される |
| 503284 | アイテムが Y 軸に対して 90 度回転するとボックススナッピングのコーナーが消える |
| 504484 | リニアフォールオフはカメラに一番近い面に想定通りに整列しない |
| 504485 | コンターツールがカメラの背後にあるジオメトリに対して影響を与える |
| 505307 | プレビューの一部上に対してカラープリセットをドラッグアンドドロップしてもディフューズの色として色が適用されない |
| 505922 | Diffuse Color出力は mPath 使用時にガンマの値がおかしくなる |
| 506866 | ツールステートを使用すると Modo が返答しなくなる |
| 507309 | Base Material からマテリアルプリセットを保存するとエラーが表示される |
| 507354 | スケマティックビューポート上で Polygon Bevel メッシュオペレーションに対してカーブレイヤーの入力を変更すると想定通りに更新されない |
| 507357 | Bridge メッシュオペレーション用のプロファイルカーブの始点もしくは終点の位置を調整すると想定外の結果となる |
| 507853 | プリセット:あるマシン上で折りたたまれているシーンを別のマシン上で開くと LPK が見当たらないという警告が表示される |
| 507917 | プリセット:ウェイトマップ全般インフルエンスは想定通りに保存されない |
| 508192 | 背景ノードの上でスケマティックリンクをドラッグするとクラッシュする |
| 508201 | UV パックツールはデフォルトで自動的に UV マップを選択しない |
| 508232 | Curve Boolean メッシュオペレーションを含む特定のシーンでは Circle オペレーションの軸が変更されたときにハングする |
| 508233 | Primitive Slice に対してソースとしてシーンアイテムを使用すると想定通りに動作しない |
| 508595 | プリセットブラウザは新たに作成sれたプリセットの更新に失敗するときがある |
| 508687 | プロシージャルスタックメッシュで Pen ツールを使用するとクラッシュする |
| 508874 | 二つのポリゴンと二本のエッジに接続している頂点をベベルしたら失敗する |
| 509083 | Bridge メッシュオペレーションはきれいに接続できない場合もある |
| 509085 | ターゲットの頂点法線マップを選択していたとしても、頂点法線の転移ではOtherという名称の新たな頂点法線マップを表示する |
| 509272 | オブジェクトをスライスするとポリラインの接線方向が予期せぬ方向へと変更される |
| 509425 | UV 展開とリラックスツールはポリゴン選択を参照せず メッシュ上の全ポリゴンを展開する |
| 509426 | 特定のメッシュオペレーションアセンブリ内の Length を変更するとクラッシュする |
| 509495 | プリセット:環境プリセットは余計なアイテムとシェーダグループと一緒に読み込まれる |
| 509916 | プロファイルがポリラインに設定されている場合、Sweep Effectorで法線に整列は動作しない |
| 510044 | B-スプラインカーブに対して Winding Aligner を使用するとカーブの形状が崩れる |
| 510854 | ビューポートの Catmull-Clark 分割れっべるを 0 に設定するとレンダー分割レベルも設定される |
| 511071 | プリセット:パッケージプリセットを適用すると LXP もプリセットブラウザへと追加される |
| 511248 | Python 3 の使用へと切り替えると Python 3 は試験的な機能であるとのメッセージが表示される |
| 511477 | 背景から挑戦法典を転送は特定のシーンにおいて想定通りに動作しない |
| 511850 | プロシージャルメッシュはプリミティブスライスツール用のソースとしては動作しない |
| 511955 | プリセット:プリセットアセンブリを作成するとランダムに既存ノードを再配置する |
| 511976 | エッジ面取りメッシュオペレーションの鋭角コーナーを有効にするとクラッシュする |
| 512043 | テクスチャキャッシュの境界を拡張するとクラッシュする |
| 512044 | 左側のビューをカメラに二度切り替えるとクラッシュする |
| 512377 | 特定のシーンにおいてベベル解除を使用するとクラッシュする |
| 512390 | カーブリビルドメッシュオペレーションは想定通りに対称に出力しない |
| 512599 | 特定の離散パーティクルシステムを評価するとクラッシュする |
| 512772 | エレメントフォールオフとリグが接続している特定のシーンにおいてハンドルを複数回ドラッグするとクラッシュする |
| 512794 | 特定のシーンにおいてプリセットブラウザを使用するとクラッシュする場合がある |
| 513045 | ポリゴンベベルのパフォーマンスが従来のバージョンと比較して低速になっている |
| 513052 | 旧バージョンのシーンとメッシュオペレーションに対し Helix Generator のカウント数を変更され、互換性が保たれない |
| 513299 | 高解像度のメッシュに対して寸法ツールで選択に向けるを有効にすると反応しなくなる |
| 513352 | Boolean メッシュオペレーションは全て和を実行すると和とは異なる結果となる |
| 513469 | UV アトラスパックではソースが複数の原型アイテムで構成されたりぷりけーである場合にセッション間で結果が異なる |
| 513974 | 頂点法線マップを使用して頂点マップを転送を行うと特定の選択個所で動作しない |
| 514942 | ペンナイフツールはカットガイドとしてエッジの選択部分を使用しない |
| 515164 | スカルプトツール:コーナーと固定と境界を固定オプションの状態がセッション間で保存されない |
| 515851 | 頂点カラーが特定の頂点で行えない |
| 515929 | UV スナップは二つの小数点数へと不正に丸められる |
| 516033 | アセンブリプリセットの保存はサブアセンブリからメッシュを削除してしまう |
| 516148 | MeshFusion:減算トリムのカーブに頂点結合を行うとクラッシュする |
| 516547 | UV パックストレッチオプションは UV があまりに小さい場合に想定通りに動作しない |
| 517687 | select.polygonCoplanar : useConnectivity:None を呼び出すと複数レイヤーに対しては想定通りに動作しない |
| 517779 | UV ビュースナップは 1 もしくはそれ以外ではなく、2 の乗数と 10 の乗数双方にスナップする |
| 518093 | エッジ分割は単一のエッジを持つポリラインやカーブに対しては想定通りに動作しない |
| 518550 | ゲームツールから Python 3 を使用してアクターとアクションを出力すると想定通りに動作しない |
| 518591 | スケマティックビューポートにおいて不正なノードに入力および出力を接続しようとするとクラッシュする |
| 518606 | 特定の .fbx ファイルを読み込むと想定通りにポリゴンタグが割り当てられない |
| 519078 | 特定のシーンに対して Merge Meshes を追加するとクラッシュする |
| 519109 | 手動で UV 上に単一画像を配置する際に、クリップ UDIM 使用をオフにし水平および垂直繰り返しをエッジに変更すると UV が不正にオフセットされる |
| 519352 | プリセットブラウザの検索フィールドは常に前回の検索エントリを保持してしまう |
| 519373 | メッシュオペレーションを複製すると元のオペレーションの下に複製を配置する |
| 519377 | メッシュオペレーションを複製するとその選択オペレーションも複製する |
| 519523 | 新規シーンで schematic.setView -1 を呼び出すとクラッシュする場合がある |
| 519582 | Select By Previous Operations で Curve Sweep の Caps オプションでは想定したとおりのすべてのカーブキャップを選択しない |
| 519656 | ショートカットを複製するとアイテムリストで動作しない時がある |
| 519971 | drop_Recognise メタクラスは TypeError 例外を表示する |
| 519975 | 特定のシーンにおいてスケマティックビューのアイテムをオフにするとクラッシュする |
| 520123 | 自動モードにおいて、PBR ローダーは正しくカラースペースを設定しない |
| 520187 | メッシュオペレーションは自動的に選択されていないメッシュへと不正にリンクしてしまう |
| 520188 | Curve Sweep のスケールグラディエントはデフォルトで想定通りに 100% に設定されていない |
| 520189 | プロシージャルメッシュ上に新たな頂点マップを作成すると失敗するのではなく、ベースメッシュに対して不正にマップを作成する |
| 520222 | コンポーネントモードで Ctrl/Cmd+D を押すと想定通りにメッシュオペレーションを複製しない |
| 520413/520414 | Curve Extrude と Pen Extrude は複数カーブに対して押し出ししない |
| 520588 | .lwo ファイルを読み込んでシーンを閉じるとクラッシュする |
| 521719 | ライブプレビューで円柱ライトを編集するとクラッシュする |
| 522215 | 左側のビューポートをモデルレイアウトへと切り替え閉じるとクラッシュする |
| 523101 | 複数レイヤーにまたがってエッジ分割を使用するとクラッシュする |
| 523185 | ツール起動のアンドゥとリドゥの組み合わせによりクラッシュする場合がある |
| 523196 | チャンネルホールのキーボードショートカット(C)に続いてトランスフォームのショートカット(W)を使用しアンドゥするとクラッシュする |
| 524233 | 頂点マップ付きのメッシュをスタティックメッシュへと変換するとクラッシュする |
| 524388 | メッシュオペレーションとグループロケータを選択するとプロパティがいくつか表示されなくなる |
| 524551 | メッシュオペレーションスタックでオペレータを選択しゴーストモードを選択するとクラッシュする |
| 526696 | Curve Sweep で整列が想定通りに動作しない |
