- 対象バージョン
- modo 401以降
HDREアーバン(市街地)キット
HDREキットは、モデルデータに対して繊細かつリアルなライトを与える写真ベースのEnvironments(環境)コレクションです。背景プレートにマッチした高品質HDRIパノラマ画像を組み合わせることにより、驚くほどシンプルなワークフローで、画像ベースのライティング表現を実現できるのです。アセンブリプリセットブラウザからロケーションを選択し、ビジュアルHDREカードビューから背景プレートを選択したあと、HDREヘッドアップディスプレイ(HUD)で調整を加えてください。フォトリアリズムでは考えられないほどのシンプルさです。
このセクションでは以下について解説を進めていきます
HDREワークフローのビデオデモ
下記のHDREワークフローのデモビデオでは、HDRE アーバン(市街地)キットとHDREランドスケープ(風景)キットの両方について解説しています。
このロボットが歩く動画はHDRE Kitsを用いてBrad Peebler氏によって作られました。HDRE Urban Kitが使用されています。
HDRE アーバン(市街地)のご購入
| Product | Platforms | Price |
|---|---|---|
modo kit for HDRE Urban 英語版 |
17,380円
(税抜:15,800円)
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製品内容:
レベル:
利用可能なソフトウェアまたはバージョン:
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本キットは、ご購入後、国内ユーザー登録サイトより製品登録を行っていただきましたら、MODO JAPAN グループ ダウンロードサイトより、ダウンロードしてご利用いただけるようになります。 ※ライセンスキーは必要ございません。 注意:このキットの使用許諾は、ご購入いただいた個人に対してのみとなり、スタジオや会社内などにおいて共有のご利用はできません。 このキットではmodoのバージョン毎にインストーラをご用意いたしております。ご利用になられているバージョンに対応したインストーラをご利用ください。 |
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modoにおけるHDREの利用方法
提供される5つのロケーションから一つを選択してください。
光源として、利用したいロケーションのいずれか一つをクリックしてください。次に、画像パレットから、利用したいカメラ背景プレートへとドラッグしてください。シーンは、背景に対して自動的にピン登録され、背景プレートと合うようにカメラの位置や設定が修正されます。地面にあたるメッシュは既にシーン上に用意されていますので、その上にメッシュをドラッグアンドドロップするだけです。配置されたメッシュからはすぐに正確な影やライティング、反射が行われるようになります。これでライトを作成したり、カメラを調整したり、さらにはシェーダーツリーにアクセスすることさえなく、レンダリングができるようになります。
画像の微調整
レンダリング結果をより磨き上げるため、modoのビューポート上にはHUDメニューが表示されます。このメニューで、間接照明や直接照明の量などの設定を行うことができます。
例えばスライダーを動かし、地理的に正確な位置にある自然科学ベースの太陽からの光の放射量をあげることでレンダリング結果の影を強調したり、さらには背景プレートを白黒画像に変更させるといったことも可能です。
新しく環境を選択すると、それまでの設定を壊すことなくシーンへと追加されるようになります。用意されているスクリプトは、シーン上のアイテムを削除することなく、既存の表示設定や効果を制限するだけの処理を行います。このワークフローにより、いとも簡単に異なるロケーションの効果を確認したり、新しいロケーションから得られる効果をミックスさせることが可能になります。
HDRE アーバン(市街地)の提供物
HDRE アーバン(市街地)キットには5種類のロケーションが含まれており、各ロケーションにはそれぞれ下記のコンポーネントが含まれています。
- レンダー準備OKカメラ背景プレート
各ロケーションには、6-12種類のカスタムカメラ背景プレートが含まれています。各背景プレートには、地面と調整済みのmodoカメラがそれぞれ1つ含まれています。背景プレートの正面に、様々なサイズのオブジェクトを置くことができるよう、クローズアップ、中間、遠距離用のショットが含まれています。 - 高解像度球面パノラマ画像(4Kx8K ピクセル)
パノラマ画像には、あらかじめ環境からの正確な反射と屈折のソースが設定されています。 - HDRI画像
HDRI画像には、あらかじめ間接光線のソースが設定されています。
カメラ背景プレート
5種類の各自然ロケーションは、複数のピンマッチカメラ背景プレートが提供されます。以下は、HDRE アーバン(市街地)キットに含まれるそれぞれの背景プレートの選択位置です。

HDREギャラリー
下記は、Moofeキットを使用し製作された画像です。
濡れた路面を調整することができます。
市街地の広場に設置するベンチと植木のメッシュのプリセット
ポストプロセスを施した結果。
タンクのリグのご提供:Rich Hurrey氏


J.O. Rust氏提供
Tim Vazquez氏提供
よくある質問
HDREキットには、現在どんなHDRIが販売されているのでしょうか?
現在は、市街地と風景、Moofeの3種類のキットを販売しています。
これらのキットでは何種類のロケーションが提供されているのでしょうか?
各キットには、5種類のロケーションが用意されています。アーバン(市街地)キットとランドスケープ(風景)キットには6〜12種類、Moofeキットには18〜25種類の高解像度背景プレートが提供されます。例えば、市街地キットに含まれている最初のロケーションは、工業倉庫地区です。6種類の背景プレートには、広大なアスファルト、袋小路、倉庫の周りのストリート、ストリートのクローズアップ、そして、バリケードが置かれている2つの地域といったロケーション画像が用意されています。
それら背景プレートは、印刷にも適用することができる解像度でしょうか?
はい。ほとんどの背景プレートは、2848 x 4288ピクセルの解像度です。ポートレートと風景両方とも、様々な背景プレートの視点が用意されていますので、クローズアップや、中距離、遠距離ショットいったシチュエーションに合わせてご利用いただけます。
HDREを利用した際、既に設定してあるシーンのライティングはどうなるのでしょうか?
あらかじめ設定されているライトはすべて、そのままシーン上に残されますが、キットで提供される新しいライトが反映されるため、既存のライトは自動的にオフに設定されます。
modoを使っていない人は、これらキットを利用することはできますか?
提供される画像についてはご利用いただけますが、modo上でご利用いただくほうが、より大きな価値を生み出します。なぜなら、キットにはmodoに対応したスクリプト、リグ、カスタマイズされたユーザーインターフェイスなどが含まれているため、modo上でこのキットをご利用いただければ、非常にシンプルな設定をご提供できるからです。
このキットに、ドキュメントは含まれていますか?
はい。このキットには、キットの使い方や、エフェクトのカスタマイズ方法などを解説したビデオチュートリアル(英語)が用意されています。
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