プロジェクトの設定、アイテムやマテリアルの追加、シーンの完成など、Modoを使い始めるために必要なことすべてが、このビデオには揃っています。

著名な3DアーティストWilliam Vaughan氏によるModo基礎知識のご紹介です。このインタラクティブなPDFでは、ビデオとデモファイルを使ってモデリング、テクスチャ設定、アニメーション、レンダリングを始めることができます。

宇宙船をデザインしながら、Modoでモデリングの基礎を学びます。ポリゴンモデリング、サブディビジョナルサーフェスモデリング、スカルプト、MeshFusion、モデルバッシング、そしてリギングの基本を学びます。

作成したモデルをゲームから映画、3Dプリントの世界まで、あらゆるプロジェクトでの使用に適した、ポージング可能かつアニメーション可能なキャラクターモデルに変える方法を学びます。本レッスンでは、リギングの基本的なコンセプトを紹介し、この後のコースに入りやすい導入部分となっています。

このコースでは、まずジョイントの基本を学び、モデルの腕と手のガイドシステムを作成しながら、リギング作業を容易にする方法を学びます。

ガイドの設定が完了したら、いよいよ本格的な作業に入ります。このレッスンでは、FK/IKの切り替えを学習した後、モデルの肩や腕、手のリギングを始めます。

腕の設定が完了したところで、次に脚と足に取り掛かりましょう。このレッスンでは、FBIK（フルボディインバースキネマティクス）のセットアップを学習した後で、足と脚のリギングに取り掛かります。

腕と脚はどうやってつながっているのでしょうか？そうです！もちろん背骨でつながっていますよね。このセクションでは、背骨の設定方法と、スケマティックエディタの詳細な世界をご紹介します。

もっと手軽にできる作業に移りましょう。このレッスンでは、モデル頭部用の簡単なリグを作ります（心配する必要はありませんよ。後ほど説明します）。

このレッスンでは、メッシュを分割し、モジュラーリグを作成することで、ワークフローを最適化する方法を深く掘り下げていきます。モジュラーリグとは一体何でしょうか？クリックして確認してみましょう！

ペイントを始める準備はできていますか？このレッスンでは、メッシュを変形させたら、ペイントツールでスキンウェイトを設定し、キャラクターの動きに合わせてリアルな変形を作る方法をご紹介します。

Modoは、フットウェアおよびアパレル業界の3Dデザイナーに選ばれています。このコースでは、John Bavaresco氏の幅広い知識が共有されており、靴を一から作る工程を体験できます。この最初のレッスンでは、必要となるすべての重要な3Dモデリングの概念について説明します。

最初に足の形に成形された靴型を作ることから始めます。通常、靴型は事前に完成した状態で提供されますが、それはいったんおいといて、このレッスンでは一般的なモデリングツールを使用して（仮想で）何も無いところから靴型を作成する方法を説明します。

ベースシェルができましたので、モデリングスキルをサドル (saddle)、つま先革 (vamp)、甲革 (foxing) の作成に使います。これらについてはレッスンをご覧ください。

及第点のモデルと優れたモデルの違いはすべてその細部に表れています。このレッスンでは、靴のモデルのステッチと靴ひもを作成します。

モデルのスキンに関するレッスンです。UVマップを使用してモデルのスキンをレイアウトし、マテリアルを追加する準備をします。このレッスンでは、靴の各パーツのUVマップを作成して、テクスチャリングの準備をします。

テクスチャ設定の準備が出来ました。派手な生地やクレイジーな素材、その他のテクスチャを靴のモデルに追加して楽しむ自由な時間です。

靴のデザインのいくつかの点で気分が変わっても問題ありません。このレッスンでは、メッシュオペレーション機能を用いて、作成時にデザインを簡単に変更する方法を紹介します。

ここで注意深くなる必要はありません。このレッスンでは、ディスプレースメントマッピングで2D画像からルミナンスの値を使用して、靴底のディテールを作成する方法を学習します。

このレッスンでは、ジオメトリを組み合わせたり統合するためのModoの強力なツールセットであるMeshFusionを紹介します。このワークフローにより、靴底に複雑な形状を作成できます。

靴底を物理的に存在する世界へと昇華させます。このレッスンでは、靴の3Dプリントを行う準備に焦点を当てます。

Lauren Thomas氏がラジオのモデリングとレンダリングのプロセス全体を解説します。

James Darknell氏が、リアルなキャンディ容器のレンダリングされた製品ショットを制作するためのワークフロー全体を紹介します。

Ryan Drue氏がModoで制作するウイスキーグラスのモデリング、テクスチャ設定、ライティング、レンダリングのプロセスを説明します。

建築ビジュアライゼーションに適した、指定寸法のセットからModoで建築モデルを作成するためのテクニックを学びます。

アニメーションは初めてですか？このトレーニングシリーズでは、アニメーションの中核となる原理、およびModoでの3Dモデリングとアニメーションへの適用方法を学びます。

このチュートリアルシリーズでは、インテリア建築でよくある照明、質感設定、そしてレンダリングの課題に効果的に取り組むためのModoの使い方を学びます。

Modo の 3D ペイントツールを用いて、モデルのテクスチャを生成する方法をご紹介します。

このシリーズでは、2つのツールの重要な違いと、3ds MaxユーザーがModoのツールセットにアクセスしやすくする方法について説明し、3ds MaxからModoへの移行を容易にします。

Mayaを使用しておりワークフローにModoを追加したいのであれば、このチュートリアルシリーズをご覧ください。

このビデオシリーズは、SoftimageアーティストがパイプラインでModoの強みを活用するのに役立つ移行のヒントとウォークスルーレッスンを提供します。

このチュートリアルシリーズは、Cinema4DアーティストがModoに簡単に移行する方法を紹介します。