Modo 17.0に標準で搭載されたOctaneRenderですが、なかなか使い方もわからず、最初の一歩を踏み出すのが難しい!と思われている方も多いのではないでしょうか。そんな方に、04/14にPixelfondueのGreg氏が配信した配信「Octane for Modo Primer」のアーカイブをご紹介いたします:
なかなか使いこなすというのは難しいかもしれませんが、とりあえずはこの配信と同じ設定でOctaneマテリアルを設定してみることから始めてみてはどうでしょうか?ぜひご覧ください!
Modo 17.0に標準で搭載されたOctaneRenderですが、なかなか使い方もわからず、最初の一歩を踏み出すのが難しい!と思われている方も多いのではないでしょうか。そんな方に、04/14にPixelfondueのGreg氏が配信した配信「Octane for Modo Primer」のアーカイブをご紹介いたします:
なかなか使いこなすというのは難しいかもしれませんが、とりあえずはこの配信と同じ設定でOctaneマテリアルを設定してみることから始めてみてはどうでしょうか?ぜひご覧ください!
Richard Yot氏が手がけるマテリアル集に、新たにレンダリングプログラムV-RayとOctaneに対応したマテリアルがリリースされました:
https://www.pixelfondue.com/blog/2018/5/9/vizpak-architecture-for-vray-and-octane-in-modo
これらはインテリアや建築向けに作成されており、Richard Yot氏の長年の研究・制作活動を経て生み出されたビジュアライゼーションに最適なマテリアルです。
最近ではMODO標準のレンダラーではなく、V-RayやOctaneレンダーを使われる方も増えてきているかと思いますので、こういったマテリアル集は大変貴重なものではないでしょうか。下記画像はこのマテリアル集を使ったOctaneおよびV-Rayのレンダリング画像だそうです。ステキですね。
MODOは標準のレンダラーも定評がありますが、最近ではV-RayやOctaneといった専用レンダラーソフトのプラグインも用意されてきています。 MODOチュートリアルサイトであるpixelfondueのサイトでMODOとV-Ray、Octaneを比較・解説している動画がアップされていましたので、ご紹介いたします:
Part1とPart2のビデオでは、シンプルなボールプリミティブに設定した白いプラスティックのマテリアルを例に、左がMODO標準レンダラー、中央がV-Ray、右がOctaneと並べて表示し解説しています。
Part3のビデオでは、3Dスキャンされたよく複雑なデータをもとに、メタリックな質感を設定していきます。
今まで、それぞれのレンダラーに対する解説ビデオなどはあったかと思うのですが、三つを同時に並べて解説していくのはあまり見たことがありませんよね。レンダラーに興味をお持ちの方は、ぜひこういったビデオも参考にしてみてください!