3D造形にMODOを活用されている株式会社モワノー 渡邊様のインタビューに引き続き、今週はカタログや広告などの世界でMODOをご利用いただいている株式会社スタジオ・ビーム 広瀬 明様にお話を伺いました!

ほぼ後処理なしMODOのみで作業を完了させているということですが、高い品質に驚かされますね。

パッケージのデザイン、カタログや印刷といったカテゴリにおけるMODOの活用法に興味がある方、またリアルでクリアなレンダリングに興味がある方にお勧めのインタビューとなっています。ぜひご一読ください!
3D造形にMODOを活用されている株式会社モワノー 渡邊様のインタビューに引き続き、今週はカタログや広告などの世界でMODOをご利用いただいている株式会社スタジオ・ビーム 広瀬 明様にお話を伺いました!

ほぼ後処理なしMODOのみで作業を完了させているということですが、高い品質に驚かされますね。

パッケージのデザイン、カタログや印刷といったカテゴリにおけるMODOの活用法に興味がある方、またリアルでクリアなレンダリングに興味がある方にお勧めのインタビューとなっています。ぜひご一読ください!
MODO 11リリースなどでいったん休止いたしておりました「MODO 無料体験プログラム ~お仕事帰り2時間コース~」ですが、2017年6月および7月の開催が確定いたしましたので、本日よりお申し込みを開始いたします:
6月21日(水) 18:30~20:30
6月28日(水) 18:30~20:30
7月05日(水) 18:30~20:30
7月19日(水) 18:30~20:30
7月26日(水) 18:30~20:30
このトレーニングでは、ハンズオン形式でMODOの基本的な操作法を1時間30分で解説し、残り30分で簡単なモデリングをお試しいただくことで、MODOの使いやすさを実感していただきます。トレーニング用のマシンやテキストなどはこちらで準備いたしますので、手ぶらで受講していただけます。質疑応答の時間もご用意いたしておりますので、疑問点もその場で解決!MODOを試してみたい方、またMODO学習のとっかかりを探されている方は、ぜひお気軽にご参加ください!
さらにMODOを導入するためのじっくりトレーニングを受けたい!という方は、2日間の「MODO 初期導入トレーニング」も7月に開催予定です。社内教育やMODO導入に手始めとして最適なこのプログラムのご利用もご検討ください:
Foundry社フォーラムで、レゴデータを読み込むためのキットが公開されていましたので、さっそく使ってみました!
fmtLDraw : LDraw Lego loader for modo
これはとっても楽しい!まずはレゴデータ用のライブラリ(LDraw)を下記URLからインストールしたら↓
あとは、上記サイトに置いてある様々なレゴデータをMODOの中へと読み込んで来ることができるのです!ただしその際、ひとつ注意点として、LDrawのインストールパスを正しく設定してあげる必要があります。初期設定 > ファイル入出力 > LDraw I/O の LDraw Root のパスが、インストールしたパスと一致しているかを、またパスの最後に”\“がついているかを、必ず確認してみてください:
ちなみに、このキットの作者は長年MODOの開発者として活躍されてきたEric Soulvie氏。
レゴデータをMODOの中で自由に扱えるなんて素敵ですよね。レゴ好きな方も、そうでない方も、ぜひ試してみてください!
MODOではバージョン10 からリアルタイムゲームエンジンへの強力な出力機能が搭載されており、ゲーム制作のワークフローの中で大変便利に活用していただけるようになっています。今回、そのゲーム制作の現場におけるMODOの活用法について、KORAT社 高野氏にご講演いただくセミナーを6月14日(水) MODO販売取扱代理店であるダイキン工業株式会社様主催で開催することが決定いたしました!しかも無償!セミナーの後は懇親会も用意されています:
MODOセミナー「ゲーム制作に新たな選択肢」~MODO で始めるクイックゲームアセット制作~
KORAT社 高野氏は以前からMODOをご活用いただいているクリエイターであり、ユーザープロファイルでもご紹介したことがあるアーティストです:
ユーザープロファイル:高野怜大氏 インタビュー
(※インタビュー当時はヒューマンアカデミー株式会社 CGI制作部 カレイド(KALEID.)所属)
MODOがどのくらいゲーム制作の現場で使えるものなの?と疑問をお持ちの方も多いと思いますが、実際のクリエイターの生の声を聴けるチャンスです。セミナーの後は無料で懇親会も催されますので、ぜひお気軽に足を運んでいただいて、直接お話ししてみてください!
お申込みはこちらのページから:http://www.comtec.daikin.co.jp/event/2017-modo-sem.html
またMODO JAPAN GROUP/Foundryでは、ゲームプロジェクトモニターも募集しています。ゲーム開発の現場で実際に使ってみたいという方は、ぜひこういったプロジェクトもご利用ください!
MODO 11 恒久版およびサブスクリプション版発売開始と同時に、MODO 11の最新バージョンMODO 11.0v3 日本語版、およびMODO 10の最新バージョンMODO 10.2v4 日本語版もダウンロードサイトにて配布開始いたしました。主にライセンス部分の処理に関する修正のみとなりますが、詳細につきましては以下、変更履歴をご覧ください:
MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:http://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/
また本日より、手書きスケッチ風のシェーディングを可能にするキット「NPR 2 Kit (ノンフォトリアリスティックレンダリング)」もMODO 11対応バージョン2.11も配布開始いたしました:

手書き風スケッチと言っても、この「NPR 2 Kit (ノンフォトリアリスティックレンダリング)」では様々な表現方法が提供されており、想像する以上に表現できる幅が広がることでしょう:
「NPR 2 Kit (ノンフォトリアリスティックレンダリング)」のページには下記チュートリアルも用意しておりますので、ご興味のある方はぜひそちらのご参照ください:
大変お待たせいたしました。いよいよ本日より、MODO 11 恒久版(メンテナンス1年間付き)およびサブスクリプション版のリリースを開始いたしました!

MODO 11からの新しい試みであるサブスクリプション版は、1年間期間限定でお使いいただけるプログラムですので、必要な期間にライセンスを増やしたいといった用途にピッタリな製品となっています。いきなりMODO 11を新規で購入するには敷居が高いと思われる方は、ぜひこのサブスクリプション版をお試しください!サブスクリプション版に関するFAQはこちらにご用意いたしております:
また、これに伴いまして、MODO メンテナンス版を先行販売キャンペーンにてご購入いただきました方、また2017年4月1日以降にMODO 10を新規・アップグレードにてご購入いただきました方に対しましては、本日より随時MODO 11 メンテナンス版のアクティベーションキーをお送りいたします。アクティベーションキーがお手元に届きましたら、下記手順に従って登録処理をお願いいたします:
その他、 MODO 11に関しまして、ご不明な点等ございましたら、弊社カスタマーサポート(cs@modogroup.jp)までお気軽にご連絡ください。
明日5月23日(火)からMODO 11 恒久版(1年メンテナンス付き)およびMODO 11 サブスクリプション版リリース開始に伴い、通常価格より5000円オフでご提供するMODO メンテナンス先行販売キャンペーンは本日までで終了です!MODO 10より前のバージョンをお持ちの方は、MODO 11シリーズまでに追加された新機能など、ぜひチュートリアルサイトにてチェックしてみてください!
MODO 11 シリーズ 新機能
MODO 10 シリーズ 新機能
MODO 901/902 新機能
MODO 801 新機能
MODO 701 新機能
MODO 601 新機能
さて本日ご紹介するMODO 11の新機能は、起動時における二つの新たな起動モードについてです:
これらの新たな起動モードが追加されたことで、よりMODOでの作業がしやすくなるかと思います。環境や状況に合わせて、こういった起動モードをぜひご利用ください。
2017年4月27日(木)より開始いたしておりましたMODO 11 メンテナンス先行販売キャンペーン、いよいよ5月22日(月)までで終了となります!通常価格の5,000円オフでご提供するこのキャンペーン、ぜひご利用ください!
またそれと同時に、5月23日(火)からのMODO 11 新規(恒久ライセンス)およびサブスクリプション版発売開始に伴い、MODO 10 新規およびMODO 10 Extended Bundleの販売も5月22日(月)までで終了いたします。4月1日以降にMODO 10 新規/MODO 10 アップグレード/MODO 10 Extended Bundleをご購入いただいたお客様には、もれなくMODO 11をご提供いたします(※対象者へのMODO 11のご提供は、5月23日(火)以降、順次送らせていただきます)。
5月22日(月)までがMODO 10とMODO 11両方が手に入る最後のチャンス、ぜひお見逃しなく!
今回は、パス(カーブ)を利用したMeshFusionとの組み合わせを可能にするMeshFusion用アセンブリをご紹介いたします:
「プロファイルプリセットのパスによるMeshFusionの組み合わせ」
プリセットに登録してあるパスを利用して、MeshFusionと組み合わせることができますが、このアセンブリではプロシージャルモデリングを利用していますので、形状を後から自由に変更することも可能なんですね。今までプリセットに登録しておいたパスも再利用することができますので、MeshFusionを用いて新たな形状をうみだすことが可能です。このアセンブリを活用することで、掘り込みや筋彫りなどを表現するのに、今までよりもさらに簡単にMeshFusionをご利用いただけるようになるかと思います!