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modo 501 無償セミナー in 名古屋

2011年7月22日(金)23日(土)の二日間、ディプロス株式会社様とmodo501の共同セミナーを開催いたします。

modo501体験セミナー及び設計データまでのワークフロー紹介

■セミナー対象者
・modo、もしくはCG系ツールの導入を検討されている工業製品関連のデザイナー・モデラー・設計者の方必見!!

■セミナー内容
①製品概要説明(modoとは?)
・他CGアプリケーションとmodoの特徴の違いの理解。
・CAD系のソフトとの性質の違いを理解。
②基本操作
・インターフェイスの解説。
・基本操作の解説
・プリミティブなど
③簡単なモデルの作成
・ポリゴンとサブディビジョンサーフェスの解説。
・簡単なオブジェクトのモデリング。
・基本的モデリングツールの理解。
④modo、Zbrush、T-Splines、ライノセラスを組み合わせたモデリング
・ワークフローに沿ったモデリング手順の紹介
・スケッチ画像を参考にmodoで各パーツをモデリング。
・各モデルをZBrushでテクスチャー処理をしT-Splinesでサーフェスに変換。
・ライノセラスにて各パーツをブーリアン等で結合し、ソリッド化を行う。

当日セミナー参加者の方はプレゼントや特典が準備されています。
ふるってご参加ください。

時間 :10:00~16:00(昼1時間休憩)
場所 :ディプロス株式会社
〒460-0002
名古屋市中区丸の内3-17-6 ナカトウ丸の内ビル5F トレーニングルーム
定員  :8名
modo501を幅広いお客様に知っていただくため、定員を超えるお申込があった場合は、初めてお申込みいただいた企業様を優先させていただく場合がございます。予めご了承下さい。
受講料  :無料

本セミナーではmodoやCG系ツールの導入を検討されている工業製品関連のデザイナー・モデラー・設計者の方を対象としていますが、限定しているわけでは全くありませんので、modoをまったく触ったことがない、これから触ってみようかなという方、もしくはmodoを購入したばかり、体験版で触っているけれど実際にどう作業を進めていくものなのかよくわからないといった方、さらにはZBrushやライノセラスといった他のアプリケーションとの連携部分を知りたい!といった方にもお勧めのセミナーとなっております。

2日間とも10:00~16:00(昼1時間休憩)、定員も8名様という中でセミナーを行いますので、丁寧な解説をご期待いただけることと思います。名古屋近辺の方はぜひセミナー参加をご検討ください!

ディプロス様では、ほかにも様々なアプリケーションに関するセミナーも行っていらっしゃいますので、そちらもあわせてご参考にしていただければと思います。

ディプロス様 主催の無料セミナー

 

CGWorld誌にて連載開始

つい先日発刊されたCGWorld 8月号ですが、この号からmodoの連載が開始されました!

連載初回ではまず女性の顔のモデリングをテーマにmodoでのモデリング方法が解説されています。modoを使用したキャラクタモデリングにご興味をお持ちの方にとっては、パーツ製作に対するポイントを押さえた非常にためになる記事となっていますし、キャラクタモデリングはあんまり、という方にとっても、モデリング手法を参考にしていただける内容になっています。次回も楽しみですね!

 

modo 501 乗り換えキャンペーン実施中!

才能あるクリエイターの方々を発掘・支援するために昨年から開催が開始された「3DCG AWARDS」、今年も「3DCG AWARDS 2011」として開催されることになりました↓

これにあわせ、一人でも多くの方にmodo 501をお使いいただけるよう、本日(7月8日)より modo 501 乗り換えキャンペーンを行います↓

3DCG AWARDS 2011 キャンペーン第 1 弾「modo 501 乗り換え版 期間限定発売のお知らせ」

ほかのソフトウェアをお使いの方も、これを機にmodo 501を製作ワークフローの一部として、またメインツールとして導入を検討してみませんか?このキャンペーン、1ヶ月限定となっておりますので、お申し込みはお早めに!

 

recoil 日本語プレリリース版販売開始!

大変長らくお待たせいたしました。

Luxology社より販売されていた物理演算シミュレーション用プラグイン「recoil」、本日2011/07/06より、recoil 日本語プレリリース版として販売を開始いたしました!

本プラグインはBullet Physics物理演算エンジンを用いて、modo 501上で剛体物理演算(リジッドボディダイナミクス)シミュレーションを行うためのプラグインとなっています。具体的にどんなことができるのかについては、まずこちらの映像をご覧ください:

このようにオブジェクトとオブジェクトが衝突しあうようなアニメーションを生み出すことができるプラグインなのです。また静止画用に、多くのオブジェクトが互いにのめりこむことなく積み重なるような配置も、recoil プラグインを使用すれば、簡単に設定できるようになります。

recoil紹介ページには、多数の静止画・動画のサンプルが用意されていますので、どうぞそちらもご覧ください。

また、今回販売を開始する日本語プレリリース版では、インターフェイスの完全日本語化に加え、チュートリアルビデオ2本を日本語字幕付でご提供いたします。

来月リリース予定の recoil 日本語版(インターフェイスおよびドキュメント、ビデオ全て日本語化予定)も無償でご提供いたしますので、一刻も早く recoil を触ってみたいユーザー様は、どうぞ一足先に日本語プレリリース版でお試しください!

 

プロダクトデザイン実践セミナー

今月30日(土)、Apple Store 銀座にて「3DCG アプリケーションmodoによるプロダクトデザイン実践セミナー」が開催されます:

Apple Store 銀座 7月30日(土曜日)7:00pm〜8:00pm
「3DCG アプリケーションmodoによるプロダクトデザイン実践セミナー」

プロダクト、建築などさまざまなデザインのビジュアライゼーションに使用されている3DCGアプリケーション、modoの実践的な活用方法をご紹介しま す。最新バージョンmodo 501を使ったスピード感のある効率的なプロダクトモデリングを実演しながら、わかりやすく解説。講師はmodo UserGroup OSAKA所属の3DCGクリエイター、日比隆志氏です。

http://www.apple.com/jp/retail/ginza/

今回講師を務められるのは、modo実践チュートリアルビデオ(建築パース編家具編インテリア編)をリリースされている日比隆志氏です。普段の活動の拠点が大阪ということもあり、東京ではセミナーが開催されるのは貴重な機会ですので、お時間のあう方は是非ご参加くださいませ。

 

 

Microsoft RADER

日本国内ではあまりお目にかかることのないMicrosoft社のSignature PC用のアニメーション↓

http://d3d.com/3D/Animation/Entries/2011/4/22_Signature_PC.html

こちらはmodoを使用して製作されているようです↓

http://d3d.com/3D/Blog/Entries/2011/6/1_Microsoft_Radar.html

ラップトップから格納式のレイダーが出てきて収まるまでのアニメーションですが、非常にうまく構成されていますね。レイダーのモデリングもそうですが、特にレイダーの一つ一つの羽が広がっていく様子など、細部にわたって丁寧に組み込まれています。動きを制御するためのリグも用意されているんですね。

製作者である Henk Dawson さんのウェブサイトはこちらです↓

http://www.d3d.com/3D/Home.html

 

 

ワイヤーフレームレンダリング:mm_WFRender

以前、便利プラグインとしてカメラ用のプラグインsl_customresをご紹介しましたが、今回はワイヤーフレームレンダリングを行ってくれるプラグイン mm_WFRender をご紹介します。

このプラグインも、Luxology社のフォーラムにて公開・配布されていたプラグインです↓

http://forums.luxology.com/discussion/topic.aspx?id=51935
http://www.modonize.com/Scripts/159.aspx

まずはこちらでスクリプトをダウンロードしたら、modoを起動し、システムメニューからユーザーコンフィグフォルダを開くメニューを選択します。

そうすると、お使いのマシン上にあるmodoのユーザーコンフィグのフォルダが開きますので、その中にフォルダを作成してください。名称は何でも構わないのですが、ここではmm_WFRenderをいう名称をつけましょう。フォルダを作成したら、そのフォルダの中に先ほどダウンロードしたファイルに含まれている二つのファイル(index.cfgmm_WireFrame.py)をコピーしてください。これでインストールは完了です!あとはmodoを再起動するだけ。

modoを再起動すると、レンダーメニューの一番下にSet up wireframe renderというメニューが新たに追加されています。これがワイヤーフレームレンダリング用のメニューになります。

では、実際にレンダリングしてみることにしましょう。せっかくのワイヤーフレームレンダリングですから、カッコいいメッシュモデルで試してみよう!ということで、今回はLuxology社のアセットシェアから銃のメッシュをお借りすることにしました。modo上にデフォルトで読み込んだ状態は、このような感じです:

あとは先ほどのメニューを適用するだけなのですが、このスクリプトの使用する際にひとつだけ注意点があります。それは、このメニューを適用する前に必ずシーンを保存しておくこと!ワイヤーフレームレンダリングを実現するために、このスクリプトではメッシュをスタティックメッシュへと変更したうえで処理を行うため、いったん処理を適用すると元に戻れなくなってしまいます。なので、ここはいったんシーンを保存してから、メニューSet up wireframe renderを適用してください。するとアイテムツリー上でメッシュの種類が変更されたのが確認できますね:

ではこの状態でレンダリングしてみましょう。

これでワイヤーフレームレンダリングのできあがりです!精密なモデルであればあるほど、より違った趣が出てきて面白そうですね。

 

Splashキット

2011/05/13より販売開始された英語版キットのうちの最後の一つ、今回はSplash キットをご紹介します。

このSplash キット、水しぶきや水滴などを表現したい場合に最適なキットになっています。キットには水しぶきなどに関する表現に適したアセンブリ、メッシュ、マテリアル、環境などが揃えられており、いちから水しぶきやミルククラウン、水滴などを作りこまなくても、ある程度の形状が用意されています。もちろん、この形状を元に、自由にカスタマイズして用途に合った形状やマテリアルを生み出していくことが可能になっています。

またアセンブリを利用すれば、ベースとなる水しぶきの形状に対して、パラメータで編集を加えていくことが可能になるという親切設計なキットになっています。

Luxology社のフォーラムでは、Splashキットを利用した素晴らしい作品がいくつも紹介されています:

http://forums.luxology.com/discussion/topic.aspx?id=56758

http://forums.luxology.com/discussion/topic.aspx?id=56549

キットの中でも一番人気のこのSplashキット、触っていると時間を忘れるぐらい楽しく、かつ実用的なキットになっています。まずはSplashキットを用いて作成されたギャラリーや作例の数々を、ゆっくりご覧ください。

Splashキット解説ページ

 

PADキット

今回はPAD / プロダクトと自動車デザインキットをご紹介します。

このキットは膨大な量のマテリアルプリセットをあつめたプリセット集です。どのくらい膨大な量なのかというと、これくらい↓

これでもまだプリセットの一部でしかありません。カラー用・反射用・透明用・バンプ用など、シチュエーションにあわせたプリセットも用意されています。マテリアルに適用するにはプリセットからドラッグアンドドロップするだけ。もちろん適用後に微調整を加えていけば、さらに質感を探求していくことが可能です。

このプリセット集があれば、マテリアルをいちから作りこむ必要なく、製作時間の大幅な短縮を図ることが可能です。

上のビデオでは、車の各パーツにマテリアルプリセットを適用しています。あっという間ですね。

 

便利なショートカット表

modo 501を触り始めたばかりであれば、なかなかショートカットを覚えられないという悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

Luxologyフォーラムでは、独自にショートカット表を製作しては公開してくれている有志のユーザーさんがいらっしゃいます。例えばこちら↓

http://forums.luxology.com/discussion/topic.aspx?id=57407

ここではPDFが配布されていますので、印刷して机の上にでも立てかけてみると良いかもしれません。もっと精巧なショートカット表であれば、こちらにも公開されています↓

http://forums.luxology.com/discussion/topic.aspx?id=51961

こちらではオリジナルのIllustratorファイルも公開されていますので、日本語用にカスタマイズして使うのもお薦めです!