投稿者「modo」のアーカイブ

recoil使用例:鎖

今回ご紹介するrecoilの使用例では、衝突したり倒れたり、といった破壊系の動きではなく、逆に互いに連結された鎖の拘束された動きを表現しています。

recoilではコンストレイントという、互いを連結させる機能を実装させることで、様々な表現を可能にしています。コンストレイントには様々な種類が用意されていますので、今回のような鎖やヒンジといった表現だけでなく、モーターやスプリングなどの動きをシミュレーションすることも可能です。

鎖の巻き取りやたわみ加減など、物理演算処理を行っているrecoil ならではですね。跳ね橋がゆっくり上がる様子などは、なんだか実写のミニチュアっぽい感じもしてステキです。

 

 

インタビュー:Cityscape Digital社

前回は国内でのインタビューをご紹介しましたが、今回はLuxology社のウェブサイトに掲載されているユーザーインタビューをご紹介します:

インタビューしているのは、ロンドンにあるCityscape Digital社。このCityscape Digital社は10年以上の歴史を持つ、建築ビジュアライゼーションを行う会社です。デモリールはこちら↓

ステキですね!ビジュアライゼーションという特製上、フィジカルサン(自然科学ベースの太陽)の機能や、高速なプレビューレンダリング/最終レンダリングといったところが、modoが選択された要因のひとつでもありそうです。

 

第四回勉強会のお知らせ

10/29(土) modoユーザーグループ東京様による第四回勉強会が行われます。

●日時
10/29(土)

●場所
@渋谷  T’s 渋谷フラッグ ROOM8H (渋谷H&Mのビルの8Fになります)
http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html

●参加費
\2,000円

●タイムスケジュール
13:00 ~ 開場

13:12 ~ 開会の挨拶 宮原(from 東京)

13:15 ~14:00
■作品(仕事)事例紹介(プロダクトデザイナー)
Hayden Martis さん (from オーストラリア)

14:10 ~ 15:45
■シェーダーツリーについて
柳村さん(from 大阪)
マテリアル管理に集中してデモを行っていただきます。他

16:00 ~ 17:45
■ライティングと出力ガンマの設定について
日比さん(from 大阪)
出力ガンマとライトの減衰の関係について。
内観パースのライティングテクニック。他

大阪から日比氏柳村氏、さらに海外からのゲストを迎えての盛り沢山な内容ですね。残り席数あとわずかのようですので、ご興味のある方はぜひmodoユーザーグループ東京様へとご連絡ください!

 

modo 501 サービスパック5 日本語版公開開始!

皆様、お待たせいたしました!本日よりmodo 501 SP5(サービスパック5)日本語版の公開を開始いたしましたので、イーフロンティア マイページよりダウンロードの上、インストールをお願いいたします。

SP5における主な変更点は、こちらをご覧ください。


ユーザープロファイル:柳澤 郷司氏

modoを使われている方の職種は実に様々ですが、今回はサステイナブルデザイナーであり、プラクショナーでもある柳澤 郷司氏にインタビューしてまいりました↓

サステイナブルデザイナー/プラクショナー 柳澤 郷司氏 インタビュー

柳澤氏は現在、英ロンドンにある世界的なプロダクトデザイナー ロス・ラブグローブ氏のスタジオで活躍されています。サステイナブルデザインとは、またプロダクトデザインの現場でどのようにmodoが使われているのか、などについてお話を伺いました。

柳澤氏から伺ったお話の数々は、どれもとても興味深いものでした。インタビュー記事はきっと皆さんの興味を惹く内容だと思いますので、ぜひご覧ください。

また、先日行われたmodoユーザーグループ東京様主催によるミーティングにおいて、柳澤氏が講演されている内容も一部アップされていますので、そちらもあわせてご覧くださいませ!

 

トレーニングビデオ「Rigging Master Course」

Luxology社よりリグ構築に関するトレーニングビデオ「Rigging Master Course」(リギングマスターコース)がリリースされました。

26時間にもおよぶこのトレーニングビデオでは、modoのリグ構築における基本的なインターフェイスやツールの使い方から、リグモデルアニメーションの概念やテクニックについて解説しています。

このビデオで講師を務めるのはRich Hurrey氏Rhythm and Huesを経た後、現在はPixar Animation Studioで活動されている超一流アーティストです。また、昨年の3DCG AWARDS 2010でも審査員もつとめてくださいました。

リギングは、独学で習得するのがなかなか難しいですよね。そんなときには、基礎的なところから上級者向けまで、様々な内容がそろえてあるこのトレーニングビデオがきっとお役に立ちます!

 

CGWorld11月号「ギター」編

今月のCGWorld誌に連載されているmodoのテーマは、先月までとはがらっと変わって「ギター」編です。

ギターといえば、滑らかな曲面、微妙なライン、かっちりしたディテールなど、モデリングの肝となるようなパーツ満載ですね。

連載記事では背景画像から輪郭をおこし、ボディを作り、パーツをそろえていく様子を順を追って細かく解説しています。お気に入りのギターをトレースして再現してみるのはいかがでしょうか?

 

スクリプト:Peeler Plus v1.1

今回はちょっと便利なスクリプトをご紹介します。そのスクリプトとはPeeler Plus。その名が示す通り、基本機能であるUV ピーラーの拡張版です↓

解説ビデオを見てもわかるとおり、通常のUV ピーラーに比べオプションも追加され、ピーラー機能だけではなく、SplitやMerge機能も同時に搭載されています。

このスクリプトのダウンロードはこちらのページから →  http://www.thethirdguild.com/products/uv-peeler-plus-for-modo-501/

圧縮ファイル内にあるフォルダTTG_PeelerPlusを、スクリプトフォルダの中に入れ、modoを再起動するだけで、UVレイアウトのメニュー内にTTG Peeler Plusメニューが追加されます。スクリプトフォルダはシステムメニュー > ユーザースクリプトフォルダを開くメニューを選ぶと、フォルダが開きます。

基本機能ではちょっと物足らないと思っていた方には、ぴったりなツールかもしれませんね。


ゲーム”RAGE”にmodoを採用

id software社からリリースされたばかりの話題の新作ゲーム”RAGE“には、modoが活用されています!

プレスリリース記事はこちら →  http://www.luxology.com/press/release/20111004_Luxology_Rage_Game/index.aspx

ゲームに出てくる様々な小道具、武器、車体といったものの大半がmodoで製作されています。modoの素晴らしいモデリングツール群すぐれたUVツールテクスチャベイキングの機能などにより、製作時間を大幅に短縮できるといったことも大きかったようです。

非常にリアルな映像を誇る”RAGE“で採用されたことで、ゲーム業界でもさらにmodoが広がっていきそうですね。

こちらのページには、他にもいくつも画像が紹介されているだけではなく、”Rage”開発に携わったid software社のリードテクニカルデザイナーSeneca Menard氏のインタビュー映像もあります。modoでペインティングやスカルプティングを行っている映像も一部収録されていますよ。ゲームファンならずとも興味深い内容となっておりますので、どうぞご覧ください!

 

 

3DCG AWARDS 2011 投票開始!

先月末で作品応募が完了した今年の3DCG AWARDS 2011、一次審査となるウェブ投票が開始されました。

投票サイトはこちら → https://secure.3dcgawards.com/

今年もとても面白い作品をご応募いただきました。modoを使った作品もちらほら見受けられるようですね。皆様、ぜひ投票にご参加くださいませ!

また、この3DCG AWARDS 2011の表彰式とあわせて、数々のセミナーやハンズオンセミナーをご提供するイベント3DCG CAMP 2011の開催も予定しております。数ある製品群の中、modoを実際に見ていただくためのハンズオンコーナーもご用意する予定となっております。詳細につきましては、随時ウェブサイトにてお知らせしてまいりますので、お楽しみに!