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LightWave 3D 開発チームからのお知らせ
2005年10月07日
親愛なるLightWaveユーザーの皆様へ

先ごろ行われたSIGGRAPH はLightWave、そしてNewTekにとって、とても素晴らしいショーとなりました。それは現在のLightWave [8]ユーザーに、無償で提供を予定しているLightWave 8.5、そして次期メジャーアップデートである、LightWave 9.0を発表できたからです。また標準小売価格も変更され、LightWaveのルーツである、パワフルで、お手ごろな価格の3Dアプリケーションという位置付けになりました。

これらの発表について、多くの皆様から、賞賛の言葉を頂きました。LightWave開発チームは、皆様の声を、これまで、そしてこれからのLightWaveをこの地球でもっとも多機能で、パワフルな3Dアプリケーションにしようとするわたしたちへの声援だと感じています。わたしたちはこの新しい時代を迎えるにあたって、皆様からの声援を基に、あなたが正しいと考える方へと方向性を定めていきます。皆様には、ただただ感謝の言葉しかありません。

この機会にLightWaveユーザーの皆様に、現在の状況をお伝えします。わたしたちは、LightWave 8.5の最終ベータテスティングを終了しました。この8.5では、新機能として、OpenGL 2.0への対応、パフォーマンスの向上、物理演算およびパーティクルの精度の向上、そしてもちろん、同様の無償アップデートである64ビット版LightWaveをご提供します。もちろん、私たちの使命である、ワークフローの向上とバグの殲滅も行っています。このリリースをご覧頂いている今から、もうまもなくして、LightWave 8.5はリリースされるでしょう。

またMacユーザーの皆様には大変申し訳ございませんが、64ビット版と、OpenGL 2.0のサポートは今回ございません。それぞれ現状の報告を致しますと、64ビット版については、LightWaveは多くのアプリケーションと同様、完全な64ビット環境、または32ビット環境を必要とします。Apple社はMac64ビットプロセッサーシステムにインプリメントする、イニシャルのOSを、コアオペレーションのみ64ビット化し、グラフィックユーザーインターフェイスを32ビットスペースのままにしました。この理由から、他のアプリケーションと同様、この状態ではLightWaveを64ビット化することができません。Aplle社が完全な64ビットバージョンのOSとしてインプリメント後、私たちのインプリメントができると思われます。

Mac版でのOpenGL 2.0 のサポートについては、グラフィックカードドライバのアップデートと、OpenGL 2.0の仕様をインプリメントしていないためです。従いまして申し訳ありませんが、Mac版はこのアドバンテージを得ることができません。私たちはこれを残念に思っていますが、Apple社はこの問題も含めて、Macプラットフォーム上での開発に影響するものと顧慮しています。このことから、現在Apple社は顧客、または開発からのフィードバックを受けて調査を行っています。

またLightWave 9.0の開発も、同時に進んでいます。これに関して、私たちは開発チームに、我々の助けとなる、新たなスタッフを得ることができました。わたしたちは、NewTek本社のあるサンアントニオで世界中にちらばっている開発チームが顔を合わせたミーティングを終えて、これほどエキサイトで、自分達の製品を輝かせることに対して、情熱を持っているエンジニアグループはいないと思いました。チームのそれぞれが、LightWaveを究極の3Dアプリケーションへと近付けようと、開発を続けています。彼らがとても有能である事は、これまでのスケージュールや結果をごらんいただければ分かることでしょう。今回発表しただけのものではありません。これは今年、来年だけという話ではありません。まだ始まったばかりなのです。

また、近日中に、LightWave 9.0のベータテスティング期間が始まりそうです。わたしたちがSIGGRAPHでデモンストレーションした、プレビュー版はとても好評でした。皆LightWave 9.0をこの歩調で進めなければならないと思ったからです。バージョン9.0では、LightWave 3Dの構成の深い部分が全体的に新しくなるためです。このことは最近サンアントニオのミ−ティングにゲストとして参加した、Ron Thornton氏など、わたしたち開発のことをよく知るキーユーザーの反応でした。

SIGGRAPHで発表された新機能リストは、まだ完全なものではありません。LightWave 9.0にはSIGGRAPHでは発表しきれなかったすばらしい機能を、他にもたくさんご用意しています。9.0ではLightWaveのどの機能にも手を加えており、ユーザーの作業効率に大きな影響を及ぼすでしょう。LightWaveはさらにシンプルでパワフルに、そして高速になるのです。ですが皆さんが今まで慣れ親しみ、愛してくれているLightWaveであることに変わりはなく、馴染むまでにそれほど時間はかかりません。最新のスクリーンキャプチャをご覧頂くことがあれば、どうみてもインターフェイスは変わっていないと感じられるかもしれません。今はまだワークフローの最適化を行なっている状態であり、インターフェイスに手を入れる作業は一番最後になるためです。

この他わたしたちは、LightWaveのドキュメンテーションとヘルプを完全に見直しました。これまでの、メニューや制御の解説によるアプローチから、ワークフローベースの解説となります。わたしたちが、これがあなたが必要としている疑問の回答を即座に見出せる方法だと思っています。また新たなLightWaveユーザーが、それを習得する速度をあげるものだと思います。

Jay Roth
NewTek社 3D部門部長

※LightWave 9.0の内容に関しましては、現在進行中のご報告です。仕様に関しては、予期なく変更される場合がございますので、ご注意下さい。
 
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電話:03-5211-3208 FAX:03-5211-0207
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