infiniMap

 

infiniMap(インフィニーマップ)

無限サイズのテクスチャをレンダリング可能にするinfiniMap (インフィニーマップ)

64bit のコンピュータが登場し、メモリが潤沢に利用できる時代となり、8GB以上の物理メモリが搭載されたワークステーションも一般的になってきました。それにあわせて、3Dアプリケーションで利用するテクスチャの画像サイズも大きくなり、数十から数百ギガバイトの画像が常用されている分野もあります。
HDTV や映画、印刷など、要求されるレンダリングレベルが高解像度になればなるほど、よりきめ細かやで高解像度の画像マップが必要とされます。
infiniMapは、LightWaveユーザーにとって使い慣れたインターフェイスで、実質的には無限サイズのテクスチャーをレンダリング可能とする、LightWave 3D用プラグインです。
texture layer
guide_panel infiniMap は最終レンダリングとして要求される解像度においてレンダリング処理ができるように、視覚的に見ることができる画像の一部だけをメモリに読み込むことにより、メモリ不足を解消し、高解像度の画像をレンダリングします。 infiniMapは、レンダリング時に要求される解像度を決めるために、例えばメッシュからカメラへの距離と言った様々な変数を計算させることで、メモリ消費を抑え、高解像度の画像をレンダリングすることが可能です。
3GB 以上の解像度を持つイメージを利用した地球のアニメーションでは、LightWave 3D 自身が処理に利用するメモリも含め、300MB 程度までメモリ消費を抑えることに成功しました。この他、500MB 程度のメモリしか搭載していないコンピュータ上で、約1TBの画像を処理することにも成功しています。
projection infiniMapのスマートなキャッシュシステムは、特にアニメーションをレンダリングする際、最小限のレンダリング時間を保証します。また、レンダリングファームを組んでいる場合のファイルサーバーからの読み込み時間も短縮します。infiniMapの画像を含むシーンの読み込みは、ネイティブ画像を使用している場合に比べてより早く読み込むことができます。

infiniMapは、LightWaveユーザーにとってできるだけ違和感を与えないような、見慣れたインターフェイスや操作感を提供しています。また、既存の汎用フォーマットをサポートしています。

batch conversion
また、レイアウトにてOpenGLプレビューテクスチャーの自動生成や、作業中に重要な設定を保持するためのカスタム画像のブラウザなど、機能面においても充実しています。

infiniMap バージョン1.5からは、LightWave 3Dがインストールする全ての画像入出力プラグイン(Image I/O Plugins)のフォーマットを利用することができるバッチイメージコンバーターが搭載されています。

infiniMapは、現在、画像ファイルフォーマットとして、「OpenEXR」、「JPEG 2000」、「ECW(ERマッパー)」画像フォーマットをサポートしています。(Mac OSX版は、OpenEXRのみのサポートとなります)

infiniMapの製品ラインアップについて

infiniMapは、3種類のバージョン(LE版、、Exr版、Pro版)を提供しております。

infiniMap LE版(体験版)
infiniMap LE版は、ライセンスの取得は必要ありませんが、シェーダープラグインの機能のみが利用でき、投影方法が平面状マッピングのみ利用することができます。ただし、製品版で作成されたシーンやオブジェクトを読み込みんだり保存したり、またレンダリングを行うことが可能ですので、ネットワークレンダリング用の試用においてもご利用になれます。

infiniMap Exr版とPro版の違い
infiniMap Pro版は、「OpenEXR」、「JPEG 2000」、「ECW(ERマッパー)」の3種類の画像フォーマットをサポートしています。
一方、infiniMap Exr版は、「OpenEXR」のみのサポートとなります。

※備考:
「JPEG 2000」、「ECW」は、主に衛星画像などのシステムやマッピング用として利用されているGIS(地図情報システム)などのアプリケーションにて使用されている画像フォーマットです。
※注意:Mac OSXの環境でご利用される場合は、OpenEXRのみサポートのinfiniMap Exr版をご購入ください。



価格

製品名 対応OS 希望小売価格
infiniMap Pro 日本語チュートリアル付き Windowsのみ 62,000円 (税別)
infiniMap Exr 日本語チュートリアル付き Windows / Mac OS 46,000円 (税別)

E@STORM オンラインストアにて、ライセンスを販売しております。


バンドル製品

製品名 希望小売価格
infiniMap Pro & exrTrader Bundle 日本語チュートリアル付き 66,000円 (税別)
infiniMap Exr & exrTrader Bundle 日本語チュートリアル付き 50,000円 (税別)

E@STORM オンラインストアにて、ライセンスを販売しております。


アップグレード

製品名 希望小売価格
Upgrade infiniMap Exr to infiniMap Pro 日本語チュートリアル付き 16,000円 (税別)

※この製品をご購入いただくには、「infiniMap Exr」をお持ちのお客様が対象の製品です。
E@STORM オンラインストアにて、ライセンスを販売しております。


動作条件

 

infiniMap Exr infiniMap Pro
OS Windows 32bit / 64bit , MacOS X Windows 32bit / 64bit
LightWave 3Dのバージョン LightWave v9 9.6 / LightWave 10.X / LightWave 11.X / LightWave 2015.X

注意:LightWave v9 9.6では、Mac OS X Universal Binary版が必要です。
※Mac OS Xでは、「JPEG 2000」、「ECW(ERマッパー)」フォーマットには対応しておりませので、「infiniMap Exr」をご利用ください。


ダウンロード

 

このダウンロードファイルは、製品版のプラグインです。

本プラグインの全ての機能を利用されるためには、製品を購入し、ライセンスキーを取得する必要があります。
ライセンスキーを取得されていない本プラグインは、体験版として製品の評価にお使いいただけます。

※ 以前のバージョン(v1.0.6)をご購入されたユーザー様がv1.5以降のバージョンをご利用になる為には、再度ライセンスを取得していただく必要がございますので、弊社カスタマーサポート宛てまでご連絡ください。


infiniMap-V1.7a.zip Windows 32bit , 64bit / 約 40 MB / ZIP Compression
Version 1.7a    2012/03/02
infiniMap-V1.7a.dmg.zip MacOS UB / 約 143 MB / ZIP Compression
Version 1.7a    2012/03/02

* 本製品は英語版になります。付属するマニュアルやメニューやボタンは英語になりますが、日本語チュートリアルとサンプルデータを同梱しています。

体験版(infiniMap LE版)につきましては、テクニカルサポートは行っておりません。 体験版のインストール方法につきましては、付属のマニュアルをご参照ください。体験版(infiniMap LE版)は、ライセンスの取得は必要ありませんが、シェーダープラグインの機能のみが利用でき、投影方法が平面状マッピングのみ利用することができます。ただし、製品版で作成されたシーンやオブジェクトを読み込みんだり保存したり、またレンダリングを行うことが可能ですので、ネットワークレンダリング用の試用においてもご利用になれます。

早速、画像マップの世界をレンダリングしてみてください!

node editor