frameD

 

frameD(フレームディ)

高度な画像シーケンス管理プラグイン

frameD (フレームディ)は、画像シーケンスの作成や編集などの管理をおこなうためのLightWave 3D用のプラグインです。

frameDは、画像シーケンスを管理するための"Xシート"エディターと画像キャッシュやシーケンス設定をおこなうマスタープラグインの2つで構成されています

"Xシート"エディターでは、単一画像をフレーム単位に読み込み、画像のコピーや貼付けをおこないながら新たに画像シーケンスを作成したり、または既存の画像シーケンスを読み込んで、フレームから画像を間引いて調整するといった編集作業もおこなえます。

frameDを使うと、キャラクターの様々な表情(口や目など)の画像をフレーム上に並べることで一連の表情の変化を表す画像シーケンスを作成したり、 作成済の画像シーケンスを読み込んで、フレーム単位で間引いたり複製して編集した画像シークエンスを、"XFD"フォーマットへ出力してテクスチャマッピングとして割り当てたり、さらにはアニメーションのタイミングや速度を調整する事ができます。

frameDは、標準的な"IFL"ベースの画像シーケンスだけではなく、独自の"XFD"フォーマットの両方をサポートしています。"XFD"フォーマットは、XMLベースのテキスト形式で記述されているため、より多くの属性を持たせることができます。

これら"XFD"ファイルや"IFL"ファイルは、LightWave 3D上で"アニメーション"ファイルとして処理されるため、動画ファイルや静止画ファイルの読み込みと同じ方法で、テクスチャ画像や背景画像などに設定する事ができます。


frameDで作成した"XFD"および"IFL"ファイルの画像シーケンスは、マスタープラグインを利用してシーケンスをコントロールしたり、キャッシュメモリを制御することができます。また、マスタープラグインから制御するため、設定した情報はシーンファイルに保存されることになり、スクリーマーネット上でも"Well1"として参照され、frameD"XFD"ファイルや"IFL"ファイルを利用する事ができます。

frameDのマスタープラグインでは、"Sequences"タブと"Image Cache"タブの2つから構成されています。
"Sequence"タブでは、読み込まれたシーケンスの速度やオフセットの調整、またプロキシイメージを活用することによる表示用の低解像度シーケンスおよびレンダリング用の高解像度シーケンスの設定をコントロールすることができます。
"Image Cache"タブでは、レイアウトおよびスクリーマーネットで使用される画像キャッシュのメモリ量をコントロールする事もできます。

frameDで作成した"XFD"ファイルや"IFL"ファイルから読み込まれる画像は、プロキシイメージ(自動的に作成されます)を利用したり、キャッシュで設定したメモリ量により、全ての画像をディスクから読み込まなくても取り扱うことができるようになります。


Interface
"Xシート"エディターの操作画面です。
こちらのエディターを利用して、フレーム毎に画像の追加や編集をおこなう事ができます。


※この動画は、2012年9月におこなわれた、LA LWユーザーグループミーティングでのデモ映像です。
英語の解説ですが、frameDの操作方法をご覧いただけます。

価格

希望小売価格:15,000円(税別)

E@STORMオンラインストアにて、ライセンスを販売しています。


動作条件

frameDは、Windows 32bit / 64bit , MacOS X上のLightWave v9 9.6 / LightWave 10.X / LightWave 11.X / LightWave 2015.Xで動作します。
注意:LightWave v9 9.6では、Mac OS X Universal Binary版が必要です。


ダウンロード

 

このダウンロードファイルは、製品版のプラグインです。
本プラグインを利用されるためには、製品を購入し、ライセンスキーを取得する必要があります。

framed_v1.0_windows.zip Windows 32bit , 64bit / 約 1.6 MB / ZIP Compression
Version 1.0    2012/05/02
framed-v1.0.dmg.zip MacOS UB / 約 10 MB / ZIP Compression
Version 1.0    2012/05/02

* 本製品は英語版になります。付属するマニュアルやメニューやボタンは英語版になります。